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柿渋シャツ

 

 

 

 

例えば、

 

手間がかけられ深いメッセージが込められた1着と

そんなに意味はないが、そのときの思いつきで生まれた1着

 

 

その価値は対比することができない。

 

 

古着がそのいい例なわけで。。

 

 

 

毎日こもって創っていると

溢れ出すメッセージをこめたくなるけど

 

 

なにごともバランスが大事なんだと感じます。

 

 

 

 

 

 

IMG_0200

 

 

 

 

 

密に織られた1960年代のコットンキャンバスを柿渋染め

緩く着れる、プルオーバーシャツをつくりました。

 

 

紫外線で経年変化する、日本の伝統的な染め。

 

 

ながく着るほどにかっこよさを感じて頂けます。

 

 

春のラフな装いに、是非どうぞ。

 

 

 

 

remakebyk

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