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ここ数日はかなり濃い
親友の弟、というか
もはや”親友”の２つ年下のチヒロが
バンコクにやってきた
僕を訪ねて。
１０時空港着ということだったので
カオサンに１１時に迎えにいくことになった。
心配性のおれは待ち合わせ時間前に
しっかり到着。笑
けっきょくなかなか出会えず
３時半くらいに会えたかな？
歓喜のハグ
仲間の大切さを実感するなあ
で。帰って二人ともシャワー浴びて
語り。笑
とにかく語りが大好きです
３時間ほど寝て、チャトチャックへ。
店をオープン
いつも通り
隣の店のオーナー
フィリピンの美女を口説いていると
なにやらおれの店が騒がしい。。
見てみると、
チヒロは店の中央で死んだように寝ており
ごつい欧米人がキャッキャ言いながら
写真をとっていた笑
人生ほんとデタラメの連続です
だからオモシロい。
その後、日本人ぽいヒトが
店をずっと見ていたので
日本人ですか？と声をかけると
そうです。けんたさんですか？と
質問がかえってきた
僕が去年まで働いていた
古着屋オーナーやその仲間繋がりで
おれを紹介してくれたとのこと。
すげー、びっくりしました。
電話で聞いてはいたけど
こんなスピーディに。
話していると、おれの過去のことを知っていたり
FACE BOOKを見ていてくれて
なんだか不思議な感覚だった。
自分がいないところで
出会いを生んでくれた仲間と
勢いでバンコクまでやってきた弘樹に
深く、深く感謝です。
バッグふたつ、オーバーオールひとつ、ハットひとつ
全て僕が創ったモノを
買っていってくれた。
おー書き出すと長くなるな、
こっからがオモシロいんだが。。
また次回書きます。
続きかはわからないけど