何故古いものに
こうも惹かれるのか
つくりが違う、質が違う、オーラが違う
地球に優しい、これからの時代の新しい価値
などなど、古着屋で働いていたころから
いろいろ言ってはきましたが
本質はよくわからない。
中学のときに初めて古着屋に行き
ワクワクしながら買い物したのを覚えている
知識もなにもなく、ただただワクワク
独特な古着の香り
怖そうなスタッフ
訳のわからの値段の高さ
全てが魅力とかしていた。
古着の魅力を伝える側になり
本質を探ろうとあくせくしてきたが
もっと単純なことかもしれない
モノと出逢う喜び
自分だけが手にする一点モノ
若者に希望を与える、大人でありたい。
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