Blog

たび

夢のような瞬間
というのは
なにも楽しいときばかりではなく
いたって平凡な、なにもない瞬間であっても
そのように感じることがある。
平然と食べ、平然と纏い、平然と発言する
ほんとは全てが特別であるにもかかわらず。
時々”慣れ”をなくさせる
出逢いや、旅がひとには必要である。

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment