某ブランド社長が
僕に、ミシンを提供してくれた。
ユニクロから、ハイブランドまでを生み出す
”JUKI”ミシンで
どんな価値を生み出していけるだろうか。
久しぶりにミシンを踏む
喜び、勢いそのままに
ハットを創りました。
経済が発展するところだけあって
無駄が多く
矛盾も多いですが
そのなかで
本質を見抜き
リアルを追求し
世界中で表現、共有してゆきます。
下松 賢太
Blog
みしん
コメントはまだありません »
No comments yet.
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL