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線を繋ぐ点

過去の楽しかった日々、待ってられないワクワクする未来、そしていまこの瞬間、すべて、”間”であり、線をつくるための”点”である。
そこでなにを思考し、どんな行動をし、どんな人と触れ合っていくか
いまの”点”がつぎに向うべき
“点”へと瞬時に変化してゆく。
ある程度は決まっているし、定られている。国が作ったシステム、学校教育はまさにその”点”である
はみ出してはいけません、このレールの上を、あるけば生きてゆけます。
ある意味、素晴らしいことだとも思う。それが合った人には
でもそのひとたちを想うたびに
考える
本質って、人生って、生きるって
ひとが決めることなんだろうか
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